今日もお疲れ様でした。「出張エステ 紬(つむぎ)」です。
今日は、ずっとご家族の介護をひとりで背負ってこられたお客様のところへ。
お体に触れた瞬間、指先から伝わってきたのは、言葉にできないほどの「責任感」と「お疲れ」でした。
私は10年間、介護の現場でたくさんの方、そしてそのご家族と向き合ってきました。
そこで痛いほど感じたのは、「介護する側が倒れてしまったら、元も子もない」っていう現実。
誰かを守りたい、大切にしたいっていう優しい気持ちが、いつの間にか自分を追い詰めて、指先までガチガチに硬くなってしまう、
今日、トリートメントが終わった後、お客様が「自分の手が、こんなに軽かったなんて忘れてました」って、自分の手をじっと見つめていたのが印象的でした。
エステは贅沢品じゃないです。
明日もまた、大切な人に優しく笑いかけるための「心のガソリン」やと私は思ってます。
10年の介護経験で学んだ「相手の心に共鳴する手」で、あなたの張り詰めた糸を、一本ずつ丁寧に、優しく緩めていきます。
「よう頑張ってますね。たまには荷物を下ろしてもいいんですよ。」
そんな思いを指先に込めて、明日もまた、あなたの街へ伺います。
今日出会えたご縁に、心から感謝。
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